港区赤坂・赤坂見附で歯医者・矯正歯科なら「赤坂B&S歯科・矯正歯科」 赤坂B&S歯科・矯正歯科
AKASAKA B&S DENTAL CLINIC

港区赤坂・赤坂見附の歯医者・矯正歯科「赤坂B&S歯科・矯正歯科」|アクセス
東京都港区赤坂3丁目2番2号
日総第24ビル1階・2階
赤坂B&S歯科・矯正歯科

小児矯正 PEDIATRIC ORTHO

小児矯正について

港区赤坂・赤坂見附の歯医者・矯正歯科「赤坂B&S歯科・矯正歯科」|小児矯正

成長期にきれいな
歯並びの土台を作ります

小さいうちから矯正歯科を検討することで、歯並びが改善しやすくなる、大人になってから歯並びで悩むことが少なくなるなど、さまざまなメリットが期待できます。成長期の子どもは骨格のバランスを調整でき、大人の矯正と異なり歯を並べるスペースを作れる可能性があるからです。矯正治療はお顔の成長にも影響を与え、成長期から治療を始めることで、顎の成長をバランス良く促し、美しく健康な顔つきを目指すことも可能です。

お子さんの歯並びや年齢などによって治療を始める時期は異なるため、歯並びが気になる場合は早めに赤坂B&S歯科・矯正歯科にご相談ください。

小児矯正が目指す状態

港区赤坂・赤坂見附の歯医者・矯正歯科「赤坂B&S歯科・矯正歯科」|指しゃぶり

歯並びの乱れはなぜ起こる?

噛み合わせの問題(不正咬合)は、歯が大きい、顎が小さいといった遺伝と、お口周りの筋肉の機能不全、習癖、悪い姿勢などによって起こります。このため、口呼吸や指しゃぶりなどの癖がないか、骨格の成長は十分か、骨格の成長に極端なずれがないか、大人の歯が並ぶために必要な隙間があるかどうかに注意する必要があります。

港区赤坂・赤坂見附の歯医者・矯正歯科「赤坂B&S歯科・矯正歯科」|小児矯正の目的

子どもの矯正治療の目的

成長期のお子さんの成長を踏まえ、小児矯正では下記の3点を治療の目的としています。
①上顎、下顎の大きなずれがある場合、正常な発育を誘導し、バランスを整える
②歯の大きさと顎の大きさにズレがある場合、顎の発育を促し、バランスを整える
③口呼吸や舌の癖などの悪習癖を取り除き、正常な発育環境を整える

歯がアーチ状に並ぶための
18の要因

01

遺伝的要因

遺伝は歯の位置や形状、顎の大きさなどに大きな影響を与えます。親から受け継いだ遺伝子は、歯の発育や配列に直接関与します。

02

顎の成長と発育

顎の骨(上顎骨と下顎骨)が適切に成長することが、歯が正しくアーチ状に並ぶための基盤となります。成長期における顎の発育は、食事、呼吸、遺伝的要因などが影響します。

03

乳歯と永久歯の交換

乳歯が適切な時期に抜け落ち、永久歯が正常に生えてくることが重要です。乳歯は永久歯が正しい位置に生えるためのガイドとして機能します。

04

舌と唇の力

舌や唇の筋肉の力が、歯の位置に影響を与えます。例えば、舌が常に前方に押し出される「舌突き癖」などがあると、歯が前に出てくることがあります。

05

咬合(噛み合わせ)

正しい咬合は、歯がアーチ状に並ぶために重要です。上下の歯が正しく噛み合うことで、歯が正しい位置に維持されます。

06

矯正治療

歯が自然に正しい位置に並ばない場合、矯正治療が必要になることがあります。矯正器具(ブレースやインビザラインなど)を使用して、歯を徐々に正しい位置に移動させることができます。

07

早期の問題発見と介入

歯の不正咬合や歯列の乱れが早期に発見されれば、それに対する適切な介入が可能です。定期的な歯科検診を受けることで、早い段階で問題を特定し、適切な治療を開始することができます。

08

予防的アプローチ

指しゃぶりや舌突き癖の防止: これらの癖が長期間続くと、歯並びに悪影響を与えることがあります。また、歯みがきやフロスなどの日常的な口腔ケアは、歯と歯ぐきの健康を保ち、歯が正しい位置に維持されるために重要です。

09

歯のスペースと抜歯

歯がアーチ状に並ぶためには、口腔内に十分なスペースが必要です。場合によっては、歯のスペースが不足しているために抜歯が必要になることもあります。特に、親知らず(第三大臼歯)の抜歯が正しい歯並びを維持するために行われることがあります。

10

成長誘導装置

特に成長期のお子さんに対しては、成長誘導装置(パラタルエクスパンダーやヘッドギアなど)を使用して顎の成長を誘導し、歯が正しくアーチ状に並ぶように支援することがあります。

11

マイオファンクショナル
セラピー

口腔筋機能療法は、口腔周囲の筋肉の機能を改善するためのトレーニング方法です。舌、唇、頬の筋肉の機能を改善するためのトレーニングを行うことで、正しい舌の位置や飲み込み方、呼吸法を習得し、歯並びの改善や維持に寄与します。

12

インビザラインや
クリアアライナー

従来の金属製のブレースに代わって、インビザラインや他のクリアアライナーが普及しています。これらは透明で目立たないため、審美的な問題を気にすることなく歯の矯正が可能です。

13

機能的矯正装置

特に成長期のお子さんに対しては、機能的矯正装置(バイオネーターやフランケル装置など)が使用されることがあります。これらの装置は顎の成長を誘導し、咬合関係を改善することで、歯が自然にアーチ状に並ぶようにサポートします。

14

歯の保護と外傷予防

スポーツや事故によるお口のケガを防ぐために、マウスガードの使用が推奨されます。外傷による歯の移動、位置の乱れを防ぐことができます。

15

食習慣と生活習慣

硬い食べ物(例:生の野菜や果物、ナッツなど)を噛むことで、顎の筋肉が鍛えられ、顎の骨が適切に発育します。これにより、歯が正しい位置に並ぶための基盤が整います。また、ビタミンやミネラル、特にカルシウムやビタミンDを豊富に含む食事は、歯と骨の健康を維持するために重要です。

16

早期介入と予防矯正

乳歯が早期に抜けた場合、スペースメンテナーという装置を使用して、永久歯が正しい位置に生えるためのスペースを確保します。また、早期の段階で軽度の不正咬合を修正することで、将来的な矯正治療の必要性を減らすことができます。

17

定期的な歯科検診

定期的な歯科検診は、歯並びや咬合の問題を早期に発見し、適切な治療を提供するために非常に重要です。歯科医は、歯の発育や配置を評価し、必要に応じて矯正治療や他の介入を提案します。

18

歯のクリーニングと
メンテナンス

歯のプロフェッショナルクリーニングは、歯石や歯垢(プラーク)の除去を通じて歯と歯ぐきの健康を保つために重要です。

口呼吸の弊害

港区赤坂・赤坂見附の歯医者・矯正歯科「赤坂B&S歯科・矯正歯科」|口呼吸の弊害

口呼吸は全身に
さまざまな影響を及ぼします

酸素摂取量の低下:口呼吸は鼻呼吸よりも酸素の摂取量が低くなりやすいため、体全体の酸素供給が不足し、疲労感や集中力の低下などの問題を引き起こす可能性があります。

口呼吸による全身への影響

睡眠障害
口呼吸はいびきや睡眠時無呼吸症候群のリスクを高めることがあります。口を開けて寝ることで、喉の筋肉が緩み、気道が狭くなりやすくなるため、呼吸が滞りやすくなります。
口腔内の問題
口呼吸による口の乾燥は、口臭、むし歯、歯周病などの口腔内の健康問題を引き起こす可能性があります。口腔内の細菌が増殖しやすくなるため、口の健康状態が悪化することがあります。
顔の発育や姿勢の影響
特に子どもの場合、口呼吸が習慣化すると、顎の成長や歯並びに影響を与える可能性があります。また、口を開けたままの状態が長期間続くと、顔の筋肉が緩みやすくなり、顔の形や姿勢に影響を与えることがあります。顎の成長不良や不正咬合などが口呼吸による影響として考えられます。
声帯の負担
口呼吸はいびきや睡眠時無呼吸症候群のリスクを高めることがあります。口を開けて寝ることで、喉の筋肉が緩み、気道が狭くなりやすくなるため、呼吸が滞りやすくなります。
心理的影響
口呼吸が原因で睡眠不足や疲労感が増加し、ストレスやイライラなどの心理的な問題を引き起こすことがあります。また、口呼吸による自信の低下や社会的な影響も考えられます。口呼吸が続くと、これらの健康への影響が蓄積され、全体的な生活の質や健康に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、口呼吸による問題がある場合は、早めに対処することが重要です。適切な練習や専門医の診察を受けて、鼻呼吸を促進し、口呼吸の影響を軽減することが大切です。
ストレスや不安
口呼吸による酸素不足や睡眠障害は、ストレスや不安感を増大させる可能性があります。十分な酸素を取り入れられないことで、身体の疲労感が増し、心理的な負担が増えることがあります。
集中力の低下
口呼吸による酸素不足は、脳の機能低下や集中力の低下を引き起こす可能性があります。正常な酸素供給が得られないと、思考力や判断力が鈍り、学習や仕事に影響を及ぼすことがあります。
自己イメージの低下
口呼吸による口臭や口元の乾燥などの問題は、自己イメージの低下や自信の欠如を引き起こす可能性があります。口呼吸による外見の変化が、自己評価や社会的な関係に影響を及ぼすことがあります。
睡眠障害の影響
口呼吸による睡眠障害は、日中の眠気やイライラなどの心理的な問題を引き起こすことがあります。睡眠の質が低下することで、心理的な安定感や感情のコントロールに影響を及ぼす可能性があります。

口呼吸を改善する方法

口呼吸を改善するためには、自宅でできる練習や対策を積極的に取り入れることが大切です。しかし、口呼吸が慢性化している場合や、原因を特定できない場合は、専門家の診察を受ける必要があります。

鼻呼吸の練習
意識的に鼻から深く息を吸い、鼻からゆっくりと吐く練習を行います。日常生活や運動中など、鼻呼吸を意識的に取り入れることで、口呼吸を減らすことができます。
姿勢の改善
良い姿勢を保つことで、気道が開かれやすくなり、鼻呼吸がしやすくなります。特にデスクワークやスマートフォン使用時には、姿勢に注意しましょう。
鼻の通りを良くする
アレルギーや鼻づまりの原因を取り除くために、鼻うがいや鼻スプレーを使用することで、鼻の通りを良くすることができます。
口を閉じる習慣の形成
意識的に口を閉じて鼻呼吸をする習慣を作るために、口が開いていることに気づいたら口を閉じるように努めます。
専門家の診察を受ける
口呼吸が続く場合や、鼻の問題がある場合は、歯科医や耳鼻咽喉科医に相談し、適切な治療法を受けることが重要です。口呼吸の原因を特定し、それに適した治療法を受けることで口呼吸の改善につながります。
口呼吸を防ぐためのテープやデバイスの使用
就寝時に口が開かないようにするために、口テープや口を閉じるためのデバイスを使用することがあります。口呼吸を防ぐためのアイテムを利用することで、鼻呼吸を促します。
口腔筋のトレーニング(MFT)
口呼吸によって口周りの筋肉が弱くなっている場合、口腔筋のトレーニングを行うことで口を閉じやすくし、鼻呼吸を促すことができます。口を閉じる運動や舌の運動などを行うと効果があります。
ストレス管理
口呼吸はストレスや不安感を増大させる可能性があるため、ストレス管理やリラクゼーション法を取り入れることで口呼吸の改善に役立ちます。瞑想や深呼吸、ストレッチなどを行うことで、リラックス状態を促し、鼻呼吸を増やせます。

装置の種類

ムーシールド(3歳〜6歳)

港区赤坂・赤坂見附の歯医者・矯正歯科「赤坂B&S歯科・矯正歯科」|ムーシールド
受け口のお子さん向けの矯正装置です。年少児から使用することで、歯並びだけでなくお顔の骨格のバランス(下顎が前に出てしまう、しゃくれ顔など)の改善が期待できます。
使用期間 約6~12ヵ月
使用時間 お家にいる時に使用します。使用中に痛みはほとんどないため、年少児でも使用できます。楽しく矯正を進めましょう。

機能的顎矯正装置(6歳〜12歳)

港区赤坂・赤坂見附の歯医者・矯正歯科「赤坂B&S歯科・矯正歯科」|機能的顎矯正装置
凸凹(でこぼこ)や出っ歯、顎の骨の成長が悪いお子さんに適した装置です。個人差はありますが、6歳前後に開始すると効率的で、アメリカ矯正歯科学会では、7歳までに矯正歯科を専門に行う歯科医師の診断を受けることを推奨しています。自分の筋肉(咀しゃく筋:噛む筋肉、口輪筋:唇の周りの筋肉など)の力を使って顎の骨の成長を促し、上下の顎の骨の成長のアンバランスや成長不良の改善を目指します。永久歯の抜歯の回避、仕上げの矯正治療の単純化や回避、また仕上げの治療期間の短縮も期待できます。
使用期間 1~2年
使用時間 お家にいる時に使います。好きな色(5色)を選んだり、気に入ったシールを入れたりできます。好きなものを選んでください。楽しみながら矯正しましょう。

インビザラインティーン

港区赤坂・赤坂見附の歯医者・矯正歯科「赤坂B&S歯科・矯正歯科」|インビザラインティーン
部分的な矯正治療から全体的な矯正治療まで可能なマウスピース型の矯正装置です。金属成分を一切含まないため、金属アレルギーを持つお子さんにも使っていただけます。
使用期間 治療目標によって治療期間もさまざまですが、部分矯正の場合は約6ヵ月~、全体矯正の場合、約12~24ヵ月程度です。
使用時間 利用するマウスピースタイプ、治療目標によって使用時間もさまざまですが、おおよそ12~20時間です。全体的な矯正の場合、1日20時間使用が推奨されています。

治療の流れ

01 無料相談

お子さんの歯並びや噛み合わせが気になる、悩んでいる、矯正治療について知りたいという場合は、お気軽に赤坂B&S歯科・矯正歯科の無料相談をご利用ください。経験豊富な医師がさまざまな疑問やお問い合わせに丁寧にお答えいたします。

無料相談でここまで行います
フェイシャルスキャナーによる
表情・顔貌のスキャン
口腔内スキャナーによる
歯型のスキャン

各種データをもとに、治療シミュレーションによるゴールイメージをご確認いただけます。

02 精密検査

お子さんの症状に合わせて必要な検査を実施します。赤坂B&S歯科・矯正歯科では、3D口腔内スキャナー、フェイシャルスキャナー、セファログラム、歯科用CTなど、さまざまな新式機器を導入しており、より精密で正確な診査・診断に努めています。

03 コンサルテーション

検査結果をもとに、診断・治療計画の作成を行います。来院いただき、検査・診断の結果、治療内容や期間、費用について丁寧に説明いたします。わからないことがありましたら、どうぞお気軽にご質問ください。 治療計画に納得いただければ、治療をスタートします。

04 本格的な治療開始

治療計画に基づいて治療を進めます。 ご来院の際には、毎回、治療内容について詳しく説明いたします。患者さんの負担をできるだけ軽減できるよう心がけておりますので、不明点や心配なことがございましたら、お気軽にお知らせください。平均的な治療期間は2〜3年です。

05 リテーナーによる保定期間

最終チェックをしていただき、納得いただければ治療は終了です。治療後も定期的なメンテナンスを受けていただくことで、トラブルやむし歯などの予防に役立ちます。

費用

料金表

相談料 無料
精密検査料 33,000円
1期治療 165,000〜495,000円
※1期治療から2期治療に移行した際は金額に変動あり
保定装置 44,000円(片顎)

※表示金額はすべて税込みです。

お支払方法

港区赤坂・赤坂見附の矯正歯科
「赤坂B&S歯科・矯正歯科」では、
下記のお支払方法に対応しております。

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VISA/JCB/
Mastercard/など
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デンタルローン
低金利分割払いでの
お支払い
医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除の対象です。確定申告により、一定の所得控除が受けられます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象です。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1 週間前後で慣れます。
・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者さんの協力程度で治療の結果や期間に影響します。
・矯正装置装着時は、歯みがきがしにくくなるためむし歯や歯周病のリスクが高まります。
・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がったりすることがあります。
・稀に歯が骨と癒着していて歯が動かなくなったり、歯の神経が障害を受けたりすることがあります。
・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

未承認機器について

マウスピース型矯正装置
(インビザライン)は
薬機法の対象外です。

01 未承認医療機器であること
インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。
医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。
マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。

02 国内の承認医薬機器等の有無
マウスピース型矯正装置はインビザライン®の他にもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。

03 諸外国における安全性等に係る情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
これまで1,500万人以上のに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。

04 入手経路等
インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
赤坂B&S歯科・矯正歯科はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。