赤坂・赤坂見附の歯医者・矯正歯科「赤坂B&S歯科・矯正歯科」です。
「矯正治療がうまくいかなかった」と感じたとき、その原因は歯科医師の技術だけにあるのでしょうか?
矯正治療の結果には、診断や治療計画だけでなく、治療に伴うリスク、保定、通院状況、生活習慣など、さまざまな要因が関係します。また、「何をもって失敗とするのか」という評価基準によっても捉え方が異なります。
今回の動画では、医学論文をもとに、矯正治療で「失敗した」と感じる結果につながる可能性のある要因を6つの視点から解説しています。
矯正治療の結果に関わる6つのポイント
1.「失敗」の評価基準
矯正治療の成功・失敗には、歯並びや噛み合わせ、合併症、治療の継続、再治療の有無など、さまざまな評価方法があります。そのため、「失敗」という言葉だけでは治療結果を一律に判断できません。
2.治療前の診断と成長予測
治療計画を立てる際には、現在の歯並びや噛み合わせだけでなく、顎の成長や機能面などを確認することが重要です。特に成長期では、将来の成長を完全に予測することは難しく、治療結果に影響する可能性があります。
3.矯正治療に伴うリスク
矯正治療では、虫歯や歯肉炎、歯根吸収、歯周組織への影響、治療後の後戻りなどが生じる可能性があります。治療前にこうしたリスクについて説明を受け、理解しておくことが大切です。
4.治療後の「保定」
矯正治療で歯を動かした後は、歯並びを安定させるためにリテーナー(保定装置)を使用します。装置の状態だけでなく、使用状況や舌で歯を押す癖なども、治療後の歯並びに関係することがあります。
5.定期的な通院
矯正治療は継続的な通院が必要です。研究では、予約のキャンセルなどによる通院状況と治療中断との関連も報告されています。計画に沿って通院を続けることも治療を進めるうえで大切なポイントです。
6.治療のゴールについての認識
医学的な治療結果と、患者様が期待していた結果が一致しないこともあります。そのため、治療開始前に治療計画や目指すゴール、考えられるリスクについて十分な説明を受け、認識を共有することが重要です。
矯正治療で後悔しないために確認したいこと
矯正治療は、歯科医師の技術だけで結果が決まるものではありません。診断や治療計画、治療に伴うリスク、通院、保定など、複数の要因が関係します。
- どのような治療ゴールを設定しているのか
- 治療に伴うリスクについて説明を受けているか
- 治療後の保定方法や期間はどのような計画になっているか
すでに矯正治療を受けていて、治療結果や今後の方針について不安がある場合には、現在の状態を確認したうえで、担当の歯科医師に相談することが大切です。
赤坂B&S歯科・矯正歯科では、矯正治療に関するご相談やセカンドオピニオンも承っています。治療方法や現在の歯並びについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
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監修者
近藤 光 | Kondo Hikaru
東京歯科大学卒業後、医療法人社団歯友会赤羽歯科に勤務し、その後、池袋診療所をはじめとする複数の歯科医院で経験を積み、フリーランス矯正歯科医として活動を開始。
その後、カメアリデンタル、デンタルクリニックピュア恵比寿、茅ヶ崎アルカディア歯科・矯正歯科、フォルテはにゅうモール歯科、舞浜マーメイド歯科など、多くの歯科医院で勤務を重ね、2023年12月赤坂B&S歯科・矯正歯科 開院。
【所属】
- 日本顎咬合学会
- 日本審美歯科学会
- 日本成人矯正歯科学会
- 日本舌側矯正歯科学会
- 日本メタルフリー学会
- 日本接着歯科学会
- 日本アライナー矯正研究会
- 日本顎顔面美容医療協会 認定医
- ICOI(国際口腔インプラント学会)
- 日本一般臨床矯正研究会
- OTEXE
- インディアナ大学歯学部矯正科認定医
【略歴】
- 東京歯科大学 卒業
- 医療法人社団歯友会赤羽歯科
- 同法人池袋診療所 入局
- 医療法人スマイルコンセプト
- 高田歯科インプラントセンター
- しんみ歯科
- 医療法人社団優綾会カメアリデンタル 矯正歯科担当医
- デンタルクリニックピュア恵比寿 矯正歯科担当医
- 医療法人社団角理会 茅ヶ崎アルカディア歯科・矯正歯科 矯正歯科担当医
- 医療法人恵優会フォルテはにゅうモール歯科 矯正歯科担当医
- 舞浜マーメイド歯科 矯正歯科担当医
- 医療法人恵優会かすかべモール歯科 矯正歯科担当医
- レフィーノデンタルクリニック 矯正歯科担当医
- 医療法人社団カムイ会柏なかよし矯正歯科・小児歯科 矯正歯科担当医
- 赤坂B&S歯科・矯正歯科院長
赤坂の歯医者・矯正歯科
『赤坂B&S歯科・矯正歯科』
住所:東京都港区赤坂3-2-2 日総第24ビル1・2F
TEL:03-5544-9426
