【歯を失う原因】第1位:歯周病 第2位:虫歯 第3位:50代から急増|赤坂の歯医者・歯科【赤坂B&S歯科・矯正歯科】平日・土曜19時まで診療

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【歯を失う原因】第1位:歯周病 第2位:虫歯 第3位:50代から急増

 

赤坂・赤坂見附の歯医者・矯正歯科「赤坂B&S歯科・矯正歯科」です。

 

「歯並びが少し悪いけれど、痛みがないから大丈夫」「普通に噛めているなら矯正治療は必要ない?」と考えている方も多いのではないでしょうか。

 

実は、歯並びや噛み合わせの乱れは、見た目だけでなく、将来的な歯の健康にも関係する可能性があります。

 

今回の動画では、歯並びを放置することで起こり得るリスクについて、医学論文をもとに解説しています。

 

歯並びが悪いまま放置するとどうなる?

歯並びや噛み合わせが適切でない状態は「不正咬合(ふせいこうごう)」と呼ばれます。

 

代表的なものには、歯が重なり合って生える「叢生」、上の前歯が大きく前に出ている「上顎前突」、噛み合わせが深すぎる「過蓋咬合」、前歯が噛み合わない「開咬」などがあります。

 

不正咬合の種類によって歯にかかる負担や将来的なリスクは異なるため、歯並びの状態を正しく把握することが大切です。

 

歯並びの乱れと将来的な歯の喪失リスク

ドイツで行われた20年間の追跡研究では、1,269人を対象に不正咬合と歯の喪失の関係が調査されました。

 

その結果、前歯の突出が大きい状態や、歯ぐきに接触するほど深い噛み合わせ、奥歯の噛み合わせのずれなどが、将来的な歯の喪失リスクと関連していることが報告されています。

 

ただし、すべての不正咬合で歯の喪失リスクが高まるわけではなく、歯並びの種類によって影響は異なります。

 

歯並びが悪いと歯周病になりやすい?

歯が重なり合う叢生などの歯並びでは、歯ブラシが届きにくい部分ができ、プラークが溜まりやすくなる場合があります。

 

プラークが十分に除去されない状態が続くと、歯ぐきに炎症が起こり、歯周病が進行する原因となります。

 

20年間にわたる追跡研究でも、特定の不正咬合と歯石の沈着、歯ぐきからの出血、歯周ポケットの形成などとの関連が報告されています。

 

歯周病は自覚症状が少ないまま進行することもあるため、毎日のセルフケアと定期的な歯科検診が重要です。

 

歯並びが悪いと虫歯が増える?

歯並びが悪いと磨き残しが増え、虫歯になりやすいというイメージを持つ方も多いでしょう。

 

しかし、歯の重なりと虫歯の関係を調べた系統的レビューでは、両者の関連を明確に裏付ける質の高い研究は確認されていません。

 

一方で、成人を対象とした研究では、不正咬合の種類によって虫歯のリスクに差があることも報告されています。

 

そのため、「歯並びが悪いと必ず虫歯になる」とは言い切れず、歯磨き習慣や食生活なども含めた予防が大切です。

 

出っ歯は前歯の外傷リスクにも関係します

上の前歯が大きく前に出ている状態では、転倒や衝突などによって前歯を傷つけるリスクが高まることがあります。

 

世界各国の研究を統合したメタ解析では、上下の前歯の水平的なずれが大きい場合、前歯の外傷リスクが高くなることが報告されています。

 

特にスポーツをするお子さんなどでは、歯並びの状態に加え、競技に応じたマウスガードの使用など、外傷予防について考えることも重要です。

 

歯並びや噛み合わせのチェックポイント

ご自身の歯並びが気になる場合は、鏡を使って前歯の位置や噛み合わせを確認してみましょう。

 

上下の前歯が大きくずれていないか、下の前歯が隠れるほど深く噛んでいないか、歯が重なり合っている部分がないかなどが確認のポイントです。

 

また、朝起きたときに顎がだるい、こめかみに痛みがあるといった症状がある場合も、歯科医院で相談するとよいでしょう。

 

ただし、こうした症状が必ずしも歯並びに原因があるとは限らず、自己判断せずに診察を受けることが大切です。

 

歯並びを放置せず、まずは歯科医院で確認しましょう

歯並びや噛み合わせの乱れは、種類によって将来的な歯の喪失や歯周病、前歯の外傷などと関連する場合があります。

 

一方で、すべての不正咬合に矯正治療が必要なわけではなく、症状やリスクによっては経過観察が適している場合もあります。

 

大切なのは、「痛くないから大丈夫」と自己判断せず、ご自身の歯並びや噛み合わせの状態を正しく理解することです。

 

赤坂B&S歯科・矯正歯科では、歯並びの見た目だけでなく、噛み合わせや歯ぐきの状態、将来的なリスクなども考慮しながら、一人ひとりに合った治療方法をご提案しています。歯並びを放置してもよいのか気になる方や、矯正治療が必要か知りたい方は、お気軽にご相談ください。

 

 

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監修者

近藤 光 | Kondo Hikaru
東京歯科大学卒業後、医療法人社団歯友会赤羽歯科に勤務し、その後、池袋診療所をはじめとする複数の歯科医院で経験を積み、フリーランス矯正歯科医として活動を開始。
その後、カメアリデンタル、デンタルクリニックピュア恵比寿、茅ヶ崎アルカディア歯科・矯正歯科、フォルテはにゅうモール歯科、舞浜マーメイド歯科など、多くの歯科医院で勤務を重ね、2023年12月赤坂B&S歯科・矯正歯科 開院。

 

【所属】

 

【略歴】

 

赤坂の歯医者・矯正歯科

『赤坂B&S歯科・矯正歯科』
住所:東京都港区赤坂3-2-2 日総第24ビル1・2F
TEL:03-5544-9426